ろく先生の辛口起業論

起業5年目、29歳、世界中に生徒を持つパティシエYouTuber。世の中の起業ブームに物申す。起業はゴールじゃない、ただの手段だ。

感情に流されずに、自分らしく生きるためには人の真意を常に捉え続けること

人は感情がある。

だから喜んだり、悲しんだり、泣いたり、笑ったりする。

 

でもね、ビジネスにおいてこれは結構邪魔なものだったりする

他人から言われた一言でいちいち傷ついたり、落ち込んだり

闘争心を燃え上がらせたりしていると

非常に疲れる。

 

 

絶好調が来たら、絶不調が来る。

目に見えない何かに左右されて、人生山あり谷ありで

もう本当に疲れる。

 

 

だから起業してビジネスをする人においては

「俯瞰して物事を捉える」「第三者的目線で常に自分を冷静に見つめる」

 

これがとても重要である。

 

 

 

そのために私たちは常に

「ヒトの言葉」の真意を考えて行動しなくてはならない。

 

 

つまり

 

「君って◯◯だよね、もっとこうしたほうがいいんじゃない?」

「聞いてください!私、◯◯で困ってるんです!」

「よかったら◯◯一緒に行かない?」

 

など、その言葉言葉をそのまま受け取るのではなく

一、文章として受け取り「キミハコウシタホウガイイ」

 

「この人は一体何をしてほしいんだろう?」

を考えて発言、行動を選択すること。

 

 

なんでも感情任せで言葉を発しない

一旦飲み込んで、理解して、言葉を選択して出す

 

これを習得するとビジネスは、人間関係はいとも簡単に上手くいく

 

例えばパートナー

例えばスタッフ

例えばお客さん

 

どうしてほしいのかを常に考える思考のクセをつけると

人生は単純で面白いものに変わって来るのだ

 

 

さぁ、今日はニンゲンの感情ゲームをやっていこう。

 

 

 

 

 

問題1、あなたは起業しました。そこに古くからの友人がやって来てこう言いました。「本当に稼ぐの?ボランティアではやらないの?」さぁ、あなたはどう返しますか?

 

 

大体の人が「そうだよ、仕事で本気でやるよ!とちょっとイラっとした感じで返すと思います。だって、こっちは本気なんですからね〜ボランティアではしないって思ってますよね。

 

でもこの人はそう言ってほしいんじゃないんです。

 

古くからの友人は、あなたがどこかに行ってしまいそうで寂しいのです。

今までは金銭のやり取りがなく、何かサービスを受けていたのかもしれません。

 

それがなくなってしまう、羽ばたいてくれるのは嬉しいけれど

どこか寂しい気持ち、あの時の楽しかった思い出がなくなりそうで

不安になっているのです。

 

 

つまりこの人の言いたいことは

「ボランティアでやらないの?」ではなく

「私たち、ずっと友達だよね?」です。

 

なのでベストな答えは

「うん、仕事でやるからボランティアではやらないよ。でも、あなたはずっと友達だから、また一緒◯◯しようね!」

 

「私たちの関係は変わらないよ。ずっと友達よ」

 

ということを言ってほしいのです。

 

そうすることで安心もするし、応援もしてくれます。

なんでもかんでも、感情のまま言葉を発するのではなく

「どうしてほしいのか」を常に考えて、言葉を選ぶ

 

そうすることで人間関係というのはいとも簡単に改善されるのです。

 

 

 

 

問題2、あなたが悩んでいると友人が励ましてくれました。「大丈夫よ、あなたは十分恵まれているわ」でも、あなたの心は晴れません。この友人は果たして、なんて言葉をかければ正解だったでしょうか。

 

 

 

 

私もよくあることなんですが

「先生、すごいですね」と言われるとイラッとします

こっちの苦労も知らずに適当なこと言うな、って思います。

 

 

他人の褒め言葉でイラッとする人の心理ってわかりますか?

 

 

これは頭のいい人に

「頭いいですね〜」と言ってるのと一緒。

知ってるよ!だって努力してんだから!てゆーか周りにもっと頭のいいやついるよ!

 

相手を褒めた瞬間に、その相手は「自分より上の存在」を思い出して劣等感を感じてしまい、そして褒めたはずの言葉はイライラや焦りに変わるのです。

 

 

すごいですね

頭いいですね

綺麗ですね

 

 

努力している人間に、このような漠然とした言葉は、

実はその相手にとって「劣等感を引き出す材料」になり兼ねないのです。

だから褒められても嬉しくない、逆に思い出して悲しくなる。

 

 

褒めているつもりでも、適当な言葉は実は傷つける材料になっている

そんなこともあるのです。

 

じゃあ、どうすればいいのか。

 

答えは「細部を褒める」です。

「あなたの◯◯の部分が好き、他の人と違って面白いわ」

「この前のブログの◯◯の記事の◯◯のところ、とても良かったわ」

 

など具体的に、マニアックに、褒めるのです。

そうすると「社交辞令」ではなく「本当に見てくれてるんだ」と思って嬉しいのです。

 

 

「あなたは恵まれているわ」は漠然としていて、ただの社交辞令に聞こえたのかもしれませんね。

本当に相手を喜ばせて、励ましたいのであれば、

「あなたの◯◯な所は、とても変わっていて面白いわ。だから、あなたの周りは明るくて楽しい人が多いのね。私もとても助かっているもの。こういう人が恵まれるのね、応援してるわ」

 

こんな感じで具体的に褒めること、そうすれば人間関係が良好になります。

適当な発言をしない。

コメントはギフトですよ。

 

どうすれば喜んでくれるかな、何を言ってほしいかな

常に考えて発言すると、あなたの周りは仲間で溢れているはずです。

 

 

 

 

 

問題3、「聞いてください。私、実は◯◯なんです。過去にこういうことがあって、、、」あなたを尊敬していて、話しかけてくる人がいます。この人の真意はなんでしょうか?

 

 

 

本当にこの手の質問、相談はたくさんいただきます。

何度も言いますが、私は会員制ビジネスをしているので無料相談は一切受け付けてないのですが、週に何通かいただきます。

 

さぁ、このような相談は、きっと誰しもが経験したことがあると思います。

 

この人の真意はなんでしょうか、というのが問題ですが

大体の人がわかるでしょう

 

 

そう、

聞いてほしい、共感してほしい、同情してほしい、褒めてほしい、です。

 

ですが、その先、わかりますか?

 

これは実は本人も気づいていないパターンが多いのですが

 

 

 

相談や質問をきっかけに仲良くなる

苦労話や武勇伝を語り、それを乗り越えた自分の能力を認めてもらう

特別扱いをしてもらい、仕事やサービスをもらう

報酬をもらう

 

 

つまりパラサイト(寄生)型の人間が多いのです。

しかもこの苦労話や武勇伝が、かなり盛ってることも多いです。

会う人、会う人に合わせて話を変える虚言癖の人もいます。

 

 

よく起業系の広告やフェイスブックでの投稿でも見かけますが

「昔は◯◯でした」「貧乏でした」「家族がバラバラでした」

などはキッカケ作りに過ぎないのです

 

それを餌に、ゆくゆくは自分の商品を買ってほしい

もしくは「乗り越えた自分の能力を認めて、雇ってほしい」

となるのです。

 

 

つまり真意は

「私に何かください」でした。

 

本人は気づいてないですけど、深層心理はそうなっているのです。

本当に心が満たされていると、過去の出来事は良かったことと解釈しているし

それを話すことをせずに、相手にこの話したらどうだろう〜と考えて話すもんです。

 

 

なので、なんでも真に受けないこと!

これはビジネスをしている人だけではなく、私たちすべてに言えることです。

 

一旦、飲み込んで

真意を考えて

そして発言する

 

余裕がないと難しいですが、トレーニングを重ねるとできますよ。

感情ゲームに巻き込まれて、アップダウンの激しい人生にならないように

心穏やかに、緩やかに成長していきましょう。

 

 

 

 

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仲間って本当に大切よ。

自分の意見を通すのがビジネスじゃないんです

活かすはチーム、みんながいるから、助け合えるから頑張れる。

 

そのためにも言葉のチョイス、頑張って鍛えてくださいね。

応援しています。

 

 

 

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