ろく先生の辛口起業論

起業5年目、29歳、世界中に生徒を持つパティシエYouTuber。世の中の起業ブームに物申す。起業はゴールじゃない、ただの手段だ。

好きなことで生きる!の本当の本当の意味わかっていますか??

あなたには収入のお財布が、幾つあるだろうか。

 

 

 

私は◯◯が得意(もしくは好き)なんです

だから、◯◯というビジネスをやっています

これからもっと勉強して、世間に広めていきたいです

 

 

ビジネスを始めたばかりの頃

 

「自分は◯◯である」という定義

 

を自分に課していた

 

 

 

例えば私、

 

お菓子作りが得意なんです

だからお菓子教室というビジネスをやっています

 

自分にはこれしかない、ここを極めるしかないと思っていた

 

 

 

好きだから始めた仕事

 

でも、もしそれが続けられなくなったらどうするのか?

をリアルに考えてみたり

 

この仕事、労働時間多くない?時給換算したら結構低賃金じゃ、、、

をリアルに考えてみたりしてみた

 

 

 

 

 

想像してみよう

 

 

 

 

もし、好きな仕事が続けられなくなったら??

 

 

・ある日突然、交通事故にあって動けなくなっても収入は入ってくるのか?

 

・仲良くしていた先輩やチーム、スタッフ、友人などからの裏切りがあっても、やりたいのか?

 

・根も葉もない噂を立てられても、それでもやりたいのか?

 

・驚異的なライバルが現れて、収入が落ちても回復できるのか?

 

・自分が無能で、部下が有能、これを受け入れられるか?

 

 

 

 

これに全部「イエス!」と答えられないと

これからのビジネスの展開は正直きついと思う

 

 

 

 

みんなここまで考えてビジネスやってない人がほとんど

 

 

「楽しければいい」

「もっと広めたい」

 

 

というポジティブな面ばかり見すぎて

ハイテンションになったり、浮かれたりして

 

 

気づいていないうちに

自分が窮地に追い込まれていることに気づいていないのである

 

 

 

 

 

では、もっと現実的になってみよう

 

 

 

 

 

この仕事、労働時間多くない?時給換算したら?

 

・何かにこだわりすぎて時間は経ったものの、お金にはなっていない

 

・せかせか働いているけれど収入にはなっていない、時給にしたら低い

 

・完璧主義すぎて勉強時間が多くなる、結果、ビジネスの時間が減る

 

・甘えは禁物!全部自分でやる!というか自分にしかできない状況を作ってしまった

 

・逆に頼りすぎ!聞けばいいや精神すぎて、わからないことだらけ、進まない

 

 

 

 

 

 

一番下をのぞいて、これはビジネス始めたての昔の私である(笑)

 

 

 

 

 

ビジネスとは少々関係ないかもしれないが

 

私は小学生の頃、実はピアノの先生になりたかった

 

4歳から18歳まで14年ピアノを習ってきて気づいたことがある

 

 

「上には上がいる」

「天才には勝てない」

「諦めよう」

 

 

忘れもしない13歳の頃

ショパンの幻想即興曲というのを弾いていた

 

結構難しく苦戦していたのにも関わらず

ふとテレビをつけたら、自分よりも遥かに年下の小さい男の子が

 

いとも簡単に弾いていた

 

 

 

 

そこで気づいた

 

 

 

この業界で私、やっていけない

自分イケてると思ってたけど、全然ダメだ

ピアノの先生や〜〜〜めた!

 

 

 

今更ながら13歳の私、グッジョブである(笑)

 

 

 

そこからシフトチェンジして14歳の夏には

 

「パティシエになる!」と決めたのであった、、、

 

 

 

 

 

そして実際にパティシエになってからもシフトチェンジした

 

ありきたりの方法では稼げない

 

お菓子教室で変わったことをしよう

 

 

 

 

さらにそこからYouTubeを始めたり

 

ビジネスブログやビジネス動画を始めたり

 

周りからは「何やってるの?」と言われたとしても

 

自分を貫き通した

 

 

 

 

 

想像してほしい

 

あなたは一本の大きな樹だ

 

たくさんの枝が付いている

 

 

 

 

一つの枝だけを集中的に伸ばすだろうか?

 

枝は自分であり、でも一部でもある

 

 

 

樹としては必要かもしれないが、そこだけ集中的に育てても意味がない

 

 

 

 

こだわり

職人気質

完璧主義

 

 

 

これらは時として自分、つまり樹、全体の成長を妨げるかもしれない

 

生かすべきは全体の成長

つまり自分という人間なのだ

 

 

 

 

そのためには、枯れかかった細い枝や葉は捨てなくちゃいけない

 

 

先延ばししたい気持ち

いい人と思われたい気持ち

 

 

人間誰しもあるが、

諦めることや捨てることも、実はとても重要である

 

 

 

いつまでも固執し続けていることが、

全体の成長を阻害する

 

 

 

適切な剪定を行うこと、つまり捨てていくことで、全体的な生育が促進されていく

 

 

 

 

 

なんでも手間をかけない

それは何もかもが中途半端になってしまうから

 

何事も幅広い考え方や

時と場合にあった行動をするように心がける

 

 

 

本質から外れないために

常に自分を客観視し続けること

 

 

どうしてこれがやりたいのか?

今必要か?できるかどうか?冷静的に判断する

 

 

 

 

 

「自分は◯◯である」という定義を捨てることが自分の成長に大きく繋がる

 

 

 

枝が収入になる

あなたはいつまでも細い枯れかかった枝を伸ばし続けてはいないだろうか

 

伸ばすべきは自分、そして全体なのである

 

 

樹と枝とのバランスを見て

太く強く育てることが、収入のバランスになる

 

 

 

 

 

 

なかなか収入が伸びない人は

ぜひ今日のことを参考にしてほしい

 

 

きっと捨てる勇気になるから

 

 

 

やりたくないことをしない

好きなことで生きる

 

最近流行りのワードだが本質的にはこういうことである

 

 

 

 

私も「藤六愛」として生きていくことを覚悟して

いつでも冷静に、客観的に、生きていこうと思う

 

 

一緒に頑張ろう

 

 

 

 

以上。

 

 

 

 

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雨上がりの空が綺麗だなぁ

 

【プロフィール】
株式会社ウィステリア代表取締役社長
藤六 愛(ふじろく あい)
1987年11月12日生まれ

お菓子教室とパンの教室「ろくキッチン」
インターネット教室「ろくキッチン放送局」
ビジネス塾「ビジネスパートナーズ」
を経営する

 

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