ろく先生の辛口起業論

起業5年目、29歳、世界中に生徒を持つパティシエYouTuber。世の中の起業ブームに物申す。起業はゴールじゃない、ただの手段だ。

暴露します。食品偽造をしていました。そのあと、私は、、、

白状します

 

私、食品偽造していました

 

 

超有名ホテルのパティシエ時代

1つ600円もするケーキ

1皿2000円もするデザート

 

 

上司の指示だったとはいえ、使ってはいけない材料でケーキを作り

 

それを一流だと嘘をつき、お客様からお金を頂いていました

 

 

ごめんなさい

 

 

 

最初は心を痛めたけれど、そのうち見て見ぬ振りをして

上司がやってることを注意ができなくて

 

 

ごめんなさい

 

 

 

そして、あの頃の私

 

毎日泣いて自分を責めていたね

嫌なこと我慢するの辛かったね

逃げてもいいよって、なかなか許してあげられなくて、ごめんね

 

 

 

 

 

 

仕事を我慢してやっている、そこのあなた

 

 

 

 

我慢は続けると、心も体も壊れます

信念を貫き通すこと、かっこいいかもしれませんが

時には逃げることも大事ですよ

 

 

 

今日はそんなお話をしたいと思います

 

 

 

 

私のパティシエになるまでの経緯を知らない方はこちらからどうぞ

 

rokusensei.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

20歳、

超有名ホテルにパティシエとして就職しました

 

半年後、人事異動で別の系列ホテルへ行くことに

 

 

 

見知らぬ土地、見知らぬ人、新しい上司、仲間

 

その職場ならではのルール

 

そこでは予想もしない出来事が待ってました、それは

 

 

 

 

 

 

食品偽造

 

 

 

 

 

バターと書かれたレシピ、しかし使っているのはマーガリン

 

マーガリンは海外では使用禁止、販売禁止もあるくらいで

 

もはや食べ物ではない、と認識されているものです

 

 

 

それが普通に使われている

 

 

 

発酵バター(高級バター)のレシピなのに

 

使うのは、ごく一般のバター

 

 

冷蔵庫のどこを探しても発酵バターは見当たらない

 

 

 

 

ケーキの値段、デザートの値段は前いたところと変わらない

 

なのに使ってるものが全然違う

 

 

 

 

食品偽造を平然と行い

お客様に「一流」として振舞っている

 

 

 

 

結婚式、記念日、久々の旅行

 

お客様は特別な日に来てくださっていて

 

もしかして、ここを利用するのは最初で最後かもしれない

 

 

 

 

人生の一大イベントの大切な食事

 

一流と嘘をつき、お客様の前で笑顔を振る舞う

 

しかし裏では海外では禁止とされているものを使い

 

最後に多額の請求をする

 

 

 

 

 

もう我慢の限界でした

 

いくら上司の指示でも、やっていいことと悪いことはある

 

 

 

 

ずっと小さい頃から夢見ていたパティシエになれたのに

 

親の反対を押し切って、学校の先生にも反対されて

 

それでも諦めずにやっと念願のパティシエになれたのに

 

 

 

 

私、一体、何をしているの?

なんのために、働いているの?

 

 

 

 

日に日に、心は病んでいきました

 

仕事が楽しくなくなり、ただ淡々とすぎる日々

 

笑うこと、夢見ることを忘れました

 

 

 

 

毎日暗い顔をしている私、上司が気にくわないのか

 

だんだん当たってくるようになりました

 

 

 

 

 

 

仕事ができない

 

お前の代わりはいくらでもいる

 

 

 

 

毎日暴言を吐かれ

 

物を投げられる、怪我をする

 

してもいないことをやったと言われる

 

全部が悪循環でした

 

 

 

 

 

 

 

 

どうすればいいの

 

私、もう、仕事やめたい

 

でも、念願のパティシエ

 

辞めたら、なんて思われる?

 

親に、どんな顔をすればいいの?

 

逃げたい

 

逃げたくない

 

もう嘘をつきたくない

 

誰に

 

お客様に

 

誰に

 

自分に

 

 

 

 

 

心が壊れたと同時に、体も壊れました

 

ドクターストップでした

 

 

 

 

 

仕事を辞める最後の日

 

自分の父くらいの年齢の上司5人に囲まれて質問攻めにされました

 

 

 

 

なぜ逃げるのか

 

お前は一生逃げ続ける

 

最低な人生になる

 

 

 

 

男性5人に囲まれ、その威圧感に

返す言葉はありませんでした

 

 

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

 

本当に、ご迷惑をおかけして

 

 

ごめんなさい

 

 

 

私なんか

 

生きてて

 

ごめんなさい

 

 

 

 

 

 

 

 

心は

 

なくなりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉もなくなり

 

 

 

 

 

 

話すことが、できなくなりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから4年

 

たくさんのことを一つずつ乗り越えて

 

私は起業しました

 

 

 

 

冒頭の文章にも書きましたが

 

大切なことなのでもう一度あなたに伝えます

 

 

 

 

 

 

仕事を我慢してやっている、そこのあなた

 

 

 

 

我慢は続けると、心も体も壊れます

信念を貫き通すこと、かっこいいかもしれませんが

時には逃げることも大事ですよ

 

 

 

 

どうしても辛いことがあったら

 

全力で逃げろ

 

信念、プライド、肩書き、全てを捨てて逃げろ

 

 

 

 

大丈夫、また、何か絶対に手に入るから

 

 

私を信じて

 

 

 

 

大事なのはあなたがあなたで居続けることなのだから

 

我慢なんてしなくていいよ

 

 

 

 

もっと笑って

 

もっと楽しんでいこうよ

 

 

 

我慢してない?大丈夫?

 

嫌なことは嫌って言ってもいんだよ

 

大人だからって、我慢しなくていい

 

 

 

 

我慢して我慢して自分が壊れるくらいなら

 

全力で逃げろ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと自由に生きられる人が増えますように

 

応援しています

 

 

 

 

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株式会社ウィステリア代表取締役社長
藤六 愛(ふじろく あい)
1987年11月12日生まれ

お菓子教室とパンの教室「ろくキッチン」
インターネット教室「ろくキッチン放送局」
ビジネス塾「ビジネスパートナーズ」
を経営する

 

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